5月滑り込みで読了「証言UWF 最後の真実」

証言UWF 最後の真実

5月の最終週に今月5冊目となる本を読み終えたので少しばかり感想を。

今年に入ってからUWF関連の書籍が続いて出ていますね。

↑の本が少し話題になっていたので買ってみようかと思っていたところで、今回の「証言UWF 最後の真実」
前出の「1984年のUWF」は賛否両論あったが、感覚的にイマイチ面白くなさそうな感じがしたので見送って、今回は購入して読んでみた。

5月最後の1冊は偉大なる先人たちによる「証言UWF 最後の真実」

この類のインタビューまとめのような本は頁数が多くても一気に読めちゃうから楽でいいですね。

自分は旧UWF、新生UWFともに直撃していた世代というよりは、Uインター、リングスからハマっていった世代なので、当時の試合がどうなっていたとかは生で観る事はなく、ビデオでほとんど観た派です。

UWFができてから30年近く過ぎていることもあるし、本のタイトルに「真実」とついてはいるが、「真実」なんてどうでも良いと思っている(言い方が悪いけど…)。

こういう本はそれぞれが一ファンとして色々な想像を膨らませながら読むの一番楽しいんじゃないだろうか?

やはり昔の人たちは凄い!その一言に尽きる

PRIDEだったかDREAMだったかの煽りVTRのときに新生UWFについて「選手・スタッフが全員20代」なんてことが入っていたように思うが、一大ムーブメントを巻き起こし今でも語り継がれるような団体が、20代の力で築かれていたというのは本当に驚かされる。

厳密に言えば「全員20代」というのは大げさな表現なのかもしれないが、それでもそのような表現ができるのって凄くないですかね!?

こういうことを言うと必ず「時代が良かったんだ」などと言う人もいるが、例え「時代が良かった」としても、自分が20代の頃にこれだけのことをやってのけるエネルギーがあったかと言うと、自分の20代を思い返すだけで恥ずかしくなるし、今でもこんなことできるかと言えば不可能である。

本に出てくる当事者の中では、自分も何らかの関わりがあった方もいたりで、その凄さを目の当たりにしているから余計そのように思うのかもしれない。

だからこそ「真実」なんてどうであろうが、本が出たりするたびにその都度、読んで楽しませてもらえれば充分なのではないだろうか。

380頁近くがあっという間に読み終わってしまった「証言UWF 最後の真実」でした。

興味のある方は是非。

ABOUTこの記事をかいた人

元プロレスラー。2011年に現役引退。Webデザイナー/Webディレクター。
最近の趣味は筋トレ(エニタイムフィットネス巡り)。糖質制限しながらもビール・日本酒が好き。早くマイホーム見つけて独立したい二児の父。