防衛戦とそれから

裕希斗とのタッグ【U情魂】で初防衛戦なんとかクリアしました。

翔太ワールドに引きずり込まれつつ、時折ナスリンの強烈な一撃があり、終始挑戦者チームにコントールされながら薄氷を踏む勝利。

我々らしいと言えばそうなのかもしれないが、チャンピオンとしての戦い方では無かった。

ナスリンとは何回も戦っているし、スタイルも近い方だと思っているが翔太はこの試合の中では異質な存在でありつつも、これがプロレスなんだよな、というものを体現してくれていた。

タッグチームとして成長したうえで、また戦せて欲しい。

急遽親子での参戦

当初、第二試合で出場予定だった駿河メイ選手が体調不良ということで、まさかの前日オファーで娘が出場。

自分にそんな知名度もあるわけじゃなし、分かる人だけ分かってれば良いかと特に関係性を公表してたわけじゃないが、カードは違えど同じリングに立つわけなんで一気に知られるわな。

初めての他団体で普段とは客層も異なり、技の反応なども普段とは違う感じで戸惑ったと。
良い勉強になったと思う。参戦が決まり、蓮とタッグを組めることを喜んでいたが、現実はそんなに甘くない。
ここで娘を選んでいただいたさくらさん、カードを受け入れてくれたジェネ社長にも感謝。

自分がアップしている横で娘たちもアップしていると気が散って自分の試合どころじゃなくなるというのだけは分かった。

移転後の道場マッチ初参戦

ありがたいことに週末の道場マッチにもオファーをもらっていたので、初防衛した勢いのまま参戦。

ノンタイトルながら【U情魂】としてハジメ&マーロンと対戦。
危なげなくとは言えないが、勝利を手にしタッグチャンピオンの面目躍如。

どういう想いで動いたのかよく分からないが、試合後は勝った裕希斗がマーロンに対戦を呼びかけ、これが次回の道場マッチ、しかもオールラウンドルールで対戦が決定。

これはSNSにも書いたが、昨年行われたオールラウンドルールのトーナメント出場にあたり、そのための練習で一番意識が変わったなと思ったのがマーロン。

まだグラップリングに不安なところはあるが、空手のバックボーンもあり、オールラウンドルールは彼にとって浮上の糸口になり得るルールだろう。
裕希斗とタッグチームを組んでいるとはいえ、マーロンの奮起に期待している部分もある。

一方の裕希斗も勝ったのにわざわざ仕掛けておいて負けてしまったら、これ以上に恥ずかしいことは無いので油断せずに行って欲しい。

ただ、ここでどちらかが勝ったとしても次々期挑戦者としては早い気がするので、あと1つ2つハードルを越えた上で挑戦してきて欲しい。
所属選手がここに辿り着くまで、それまでは自分も守り続けなければいけない。

自分は次が3月のオールラウンド防衛戦となるので、万全な状態で迎え撃ちたいと思う。

ホワイト森山

1978年9月30日生まれ。
プロレスラー/ウェブデザイナー/ウェブディレクター/パーソナルトレーナー