安定(?)した生活を続けるより独立を決断した10月

独立

マンション購入してローンも組み、一つの目標を果たしたところで、数年前から考えていた仕事で独立するという目標にようやく辿り着きそうな状態となった。

周りの状況がその方向に進み出し、いよいよ待ったなしの所まで来たなと思っている。

妻子持ち、ローン組んだばかりでそんなリスキーなことをするのは馬鹿げていると思われるだろうが、あまり迷っている時間も無い。

まさに「時は来た」それだけだ(笑)

一部の人にはわかるようなネタを書いているよりも、何故そんな決断をしたか理由を改めて考え直してみた。

子どもが小学生になるまでには独立したいと思っていた

これは少し前から言っていたことだが、長女が小学校に上がるまでには独立したいと思っていた。

保育園と違って小学生の帰りは早い。

学校終わって学童行くにしてもまたお金がかかるだろうし、なるべく帰宅時は誰かが家にいるようにしてあげたい。

どうせPC一台あれば場所を選ばずに仕事できるのに、わざわざ会社来て仕事する必要はない。

家で環境揃えてできるのであれば、その方が良い。

嫁さんの仕事が忙しくなってきた

これはまず上司にも伝えた話だが、ここのところ嫁さんの仕事が忙しい。

本人の立ち上げた事業で上手く行きはじめているところなので、そのまま形にしてもらいたい。

上手く行きそうなところを子どもの時間で制限かけてしまうのは非常に勿体ない。

結局ここでも場所を問わないで仕事できる自分がどうにかすれば良いだけの話になってくる。

今の自分の仕事だからこそできることは充分に生かしていきたい。

結局のところ組織で仕事するのに向いていない

これは言い訳だと言う人もいるだろうが、これはどうすることもできないし、自分は組織に合わない体質のようだ。
具体的に何がダメとかじゃなくて体質なんでしょう(笑)

毎月決まった給料が出て、ボーナスももらえて、初めて正社員雇用してもらったときは「何て恵まれた環境なんだ!」と思ったものだ。

それでもこの環境のままでいるのが窮屈で仕方なくなってきた。
自宅から30分、そのうち電車に乗るのも10分だけだから楽だと思っていた通勤時間も慣れてくると、その電車に乗る10分も苦痛になってくる。

会社に文句があるとかそういうものではないし、同じ職場の人たちと不仲なわけでもない。
自分で言うのもおこがましいが職場では仲良くやっていけている方だと思っている。

生まれ育った環境に雇われで働く人がいない自営業ばかりの中だったと言うと納得してくれる人も多いですね。

周囲の人たちに追いつき追い越す最短の手段

我々夫婦は一般的に学校を卒業してから仕事を始めた人たちよりスタートがだいぶ遅い。

30歳過ぎて結婚してから現役引退した自分なんかは、つい最近まで社会でのスタート地点に立てていなかったようなものだ。

子どもが産まれて保育園に入って、比較的保護者の付き合いの多い保育園だと周りの家族の生活水準の高さに愕然とした。

このままじゃいけないと強く思ったのは子どもが保育園に入ってからかもしれない。

自分の子どもたちが周りに後れを取らないように、遜色なく生活を送って行けるかは我々親次第。

ここ数年は結構一気に追い上げてきた方だと思うがまだまだ全然足りない。

さらに追い上げていくには今の給料であと何年待つんだよって思ったら行動するより他にないだろうと思っただけ。

周りの環境が整ってきた

以前お世話になっていた派遣会社の前社長さんによく言われていた言葉「立場が人を作るんだから何でもやってみなさい。あなたが動けば必ず誰かが助けてくれる」

仕事を辞めるにしても何の当てもなく辞めてしまっては家族を養えないので絶対にダメ。

だからこそ辞めようと思うからには、何らかの当てができてきたわけである。

前述のように動き出してみたら不思議なことに声をかけてくれる人や良い出会いが自然と増えていった。

詳しいことはまだ書けないのだが、そんな不思議な出会いが一つの形となり動き始めている。

会社員という立場上、自分はまだ一緒になって動けないでいるのだが、席を空けて待っていてくれている。

あくまで個人個人の集合体として動くだけで、組織として働くわけではないので自分も賛同し参加させていただくことにした。

本当に幸運なことに自分は周りの人々に恵まれていると思っている。

10年先に今やっている職種はないかも!?という危機感

Web制作という仕事はAIが発達し続ける10年後には、もしかしたらほとんど必要なくなっているのではないだろうかと思っている。

一番最初の方にAIに取って代わられていてもおかしくないような仕事に就いているのだったら、そろそろ先を見据えて動き出しておいて損は無いと思う。

10年経って仕事が無くなっても子育てはまだ続いている。

AIが全部やってくれます、仕事無くなりました、お金もらえません、じゃ情けないだろう。

そうでなくても今の娘たちの世代が社会に出てきたときにはネイティブのITスキルに格段の違いがあって付いて行けなくなるのでは?という漠然とした不安が今のままじゃいけないと思って自分を動かしたのかもしれない。

とにかく決断をした以上は動くしかない。

退職まで、独立まで、色々と経験したことは都度綴って行こうと思う。

バチバチ的に言うなら「やっちゃう!」

 

ABOUTこの記事をかいた人

元プロレスラー。2011年に現役引退。Webデザイナー/Webディレクター。
最近の趣味は筋トレ(エニタイムフィットネス巡り)。糖質制限しながらもビール・日本酒が好き。早くマイホーム見つけて独立したい二児の父。