スペース・スクワッド到着を待ちながら機動刑事ジバンを鑑賞

機動刑事ジバン

Amazonからスペース・スクワッドのBlu-Ray発送のお知らせが届いた。

到着を心待ちにしながらAmazonプライムで見ていたのは何故か「機動刑事ジバン

メタルヒーローシリーズ第8作「機動刑事ジバン」

ジバ~ン、ジバ~ン、人は誰~でも~♪という主題歌が未だに頭に焼き付いているメタルヒーローシリーズ8番目の作品。

前作が「世界忍者戦ジライヤ」という、メタルヒーローとしては変わり種(?)だったため、本来の路線に戻ってきた形の作品でしょう。

今じゃ仮面ライダーでも許されない設定である、改造手術によって生まれ変わったサイボーグが主人公。

ロボコップを意識した動きが見られたりもして、当時リアルタイムで見ていた自分は今までのメタルヒーローに比べて、最後までもっさり感の多さが否めない気がした。

ジバンを最後にその後の特警ウインスペクターからはメタルヒーローをしっかりと見ていなかったので、そういう面でも自分にとっての最後のメタルヒーロー的なイメージがあるんだろうと思う。

他のメタルヒーローには無い、ジバンの印象深い点

まずは動きとか物語とかいうより、歌の印象でしょうね。

そして変身シーンがない!
流れはあるが、ジバン自体は変身シーンもなくいきなり表れて戦い始めるのだ。

久々に見ていて、あれ?こんなだったけな?と思ってしまった。

本当に柱を通り過ぎたと思ったら変身していたりで、明確な変身シーンというものが無いのである。

そして何よりも印象に残るのが「対バイオロン法」の読み上げ。

犯罪組織バイオロンとの戦いで抵抗を続ける敵に対して読み上げ始めるのだが、当時小学校高学年だった我々の間では、この読み上げが流行ったものである。

特に第2条補足の「場合によっては抹殺することも許される」というところを真似する奴らが多かった。自分も含めて(笑)

「場合によって」どころか、大体の敵は抹殺されていることを当時から突っ込んでいた(笑)

対バイオロン法

  • 第1条
    • 機動刑事ジバンは、いかなる場合でも令状なしに犯人を逮捕することができる
  • 第2条
    • 機動刑事ジバンは、相手がバイオロンと認めた場合、自らの判断で犯人を処罰することができる
    • (補則)場合によっては抹殺することも許される
  • 第3条
    • 機動刑事ジバンは、人間の生命を最優先とし、これを顧みないあらゆる命令を排除することができる
  • 第5条
    • 人間の信じる心を利用し、悪のために操るバイオロンと認めた場合、自らの判断で処罰することができる
  • 第6条
    • 子どもの夢を奪い、その心を傷つけた罪は特に重い
  • 第9条
    • 機動刑事ジバンは、あらゆる生命体の平和を破壊する者を、自らの判断で抹殺することができる

 

スーパー戦隊、仮面ライダー、メタルヒーローと日本の特撮モノに名乗りシーンはあるが、対バイオロン法の読み上げは斬新で面白かった。

特捜戦隊デカレンジャーのジャッジメントタイムを見た時にはこのシーンを思い出したものである。

そんな機動刑事ジバンだが、先日のスペース・スクワッドのラストにも候補とされているスペース・スクワッドのメンバーの1人として少しだけその姿を見せていたジバン。

今後の登場が期待されるだけにジバン含め、スペース・スクワッドのメンバー候補作品を振り返って行こうと思う。

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元プロレスラー。2011年に現役引退。Webデザイナー/Webディレクター。 最近の趣味は筋トレ(エニタイムフィットネス巡り)。糖質制限しながらもビール・日本酒が好き。早くマイホーム見つけて独立したい二児の父。